2012年03月18日
ホワイトデー
中学生の娘が、バレンタインデーにチョコレートを渡したらしいのですが、結果見事にふられて、しばらくの間落ち込んでいました。ところが、ホワイトデーの日にその彼からお返しが届いたのです。娘は、[複雑」と言いながらも少しばかりうれしそうでした。その日はそれで、何事も無く静かに過ぎて行くはずでした。が、そうはいかないのが我が家の常です。 後でこっそり食べようと思っていたそのチョコレ-ト、娘がお風呂から上がって来たときには、無惨にも包み紙だけがのこされていました。
犯人はもちろん我が家の常、とわりんです。娘は本気になって2歳の妹に食って掛かりました。そうとは知らないとわは、大泣き。娘も大事なチョコレートをたべられ、大泣きでした。
本当に彼の事が大好きだったのか、それとも、恋に恋していただけなのか、わかりませんが、これで娘もかえってスッキリしたのではと思います。
いつか時がたてば、きっと笑い話なりそうな、娘のホワイトデーでした。
とわりんかあさん
犯人はもちろん我が家の常、とわりんです。娘は本気になって2歳の妹に食って掛かりました。そうとは知らないとわは、大泣き。娘も大事なチョコレートをたべられ、大泣きでした。
本当に彼の事が大好きだったのか、それとも、恋に恋していただけなのか、わかりませんが、これで娘もかえってスッキリしたのではと思います。
いつか時がたてば、きっと笑い話なりそうな、娘のホワイトデーでした。
とわりんかあさん
Posted by 千代田館
at 02:03
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